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CPU

CPUとは「セントラル・プロセッシング・ユニット」の略で、正しくは「中央処理装置」という意味で、PC全体の処理や計算を行う、パソコンの頭脳とも言える部分です。

つまり、CPU性能の良し悪しがパソコンの性能に直結すると言っても過言ではないほど重要なパーツといえます。

CPUの性能が良いものであれば、そのPCは複雑だったりより多くの処理を、速く安定して行うことができます。

FPS用PCには処理の早いCore系のCPUがオススメ!

CPUはメモリとグラフィックボードとのバランスが重要となってくるので、CPUだけが高性能でもFPSゲームを行う上での動作が飛躍的に高くなるというわけではないです。

しかし、CPUの性能が動作必須環境に比べて不足していると、グラフィックボードの性能が十分に発揮出来なくなってしまいます。

Windows Vista、Windows7に対応している最近のFPSでは、Core系のCPUが高い性能を発揮することができます。

その理由は2つあり、1つはターボブースト機能がついているので、アプリケーション等の起動のスピードが非常に早いことがあげられます。

2つめは、複数のソフトウェアを同時に起動しても動作が安定して行えるという点があげられ、動画撮影をしながらFPSをプレイ出来るという利点もあります。

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メーカー製PCでは、新しいCPUへの交換ができない!

CPUの交換は、同じ形状(ソケット)で周辺機器を制御するプログラム群である「BIOS」が対応していれば理論上は交換可能ですが、メーカー製PCの場合ですと、新しいCPUへの交換はほぼ不可能です。

なぜならメーカー製PCのBIOSのアップデートは、不具合を修正する時しか公開されません。

PentiumのCPUを搭載したPCをまだ使っている場合は、今後発表される新作FPSが快適に動作する可能性は低くなってきますので、FPS用PCに買い替える事をオススメします。

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CPUスペック表

Intel社の開発したCPU
ライバルのAMD社と比べて、価格も性能もIntel社の方が高い傾向にあります。CeleronD、XEON、Pentium等のCPUがありますが、特にIntel Core系のCPUは、ハイスペックな3Dゲームに最も最適なCPUであると言えます。

Core i7-860 2.80GHz
Core i7-870 2.93GHz
Core i7-950 3.06GHz
Core i7-960  3.20GHz
Core i7-965 Extreme Edition 3.20GHz
Core i7-980X Extreme Edition  3.33GHz

AMD社の開発したCPU
インテルのCore 2 Duo登場以来、影が薄くなり、「Core i7」シリーズの登場で更にその傾向は強くなりましたが、AMD PhenomⅡ X4 955や965のコストパフォーマンスは良く ゲーム用途なら「Core i7」シリーズと同等の性能です。しかし、CGや動画のエンコードは「Core i7」シリーズに軍配が上がります。

Phenom II X4 965 3.4GHz
Phenom II X6 1055T 2.8GHz
Phenom II X6 1090T 3.2GHz

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