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ディスプレイ

FPS用のディスプレイは、単に画面が大きいからという理由で判断してはいけません。

FPS用のディスプレイは画面の大きさではなく、解像度が大きく影響してきます。

輝度やコントラストのバランスも重要になってきますし、画面の縦横の比率も極端なものを選ばないようにしないと、画像が引き伸ばされて変な画面になってしまう事がありますので、そのままの状態ではゲームプレイにも支障をきたしてしまいます。

→おススメのFPS用ディスプレイ

FPS用ディスプレイは解像度を重視!

FPS用のディスプレイは、解像度が高い(画面が広い)と、表示できる映像の量が多くなるので、グラフィックボードにも高い性能が要求されます。

同じグラフィックボードを使用した場合、プレイしているFPSゲームでの解像度が高いほど遅くなってしまうため、フルHD(WUXGA 1920x1200)でFPSゲームを楽しむ場合はハイエンドクラスのグラフィックボード(*900系以上)が必要になってきます。

グラフィックボードの性能が足りない場合はゲーム設定で解像度を低くすることもできますが、フルスクリーンで表示を行うと小さな映像を大きく引き延ばして表示する事になる為、注意が必要です。

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画像の縦と横の長さの比率が固定表示に対応しているものを選ぼう!

画面や画像の縦と横の長さの比率(アスペクト比)固定の表示に対応していないと、横に引き延ばされて太った映像になってしまうことや、縦に引き伸されてやせた映像になってしまいます。

FPSゲームでは、そのような画面の歪みは致命的で、視野も狭くなり戦闘ができる状態ではないでしょう。

ビデオカードの設定でどのモニターでもアスペクト比固定の出力ができる場合もあります。

メーカーによってアスペクト比固定と記載されていなくても、アスペクト比固定が当たり前となっていることや、アスペクト比固定に対応している場合のみ記載するメーカーがあるので、FPS用ディスプレイを選ぶ際の参考になります。

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輝度とコントラストのバランスが重要!

輝度は画面の最大の明るさのことで、コントラストは白と黒の明るさの違いを表します。

洞窟や奥まった室内等の暗い場面ではコントラスト比が見やすさに大きく影響します。コントラスト比が高いほど暗い場面でも見やすい映像となります。

FPS用のディスプレイとして、きれいな画質でみるためには、輝度は400cd/㎡ 以上、コントラストは500:1あればリアルな3Dグラフィックスを楽しむ事が出来ると言われています。

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ディスプレイの応答速度が速いほど有利!

ハイスペックなFPSゲームを楽しむ為には、画面の応答速度が速いことが求められます。

液晶ディスプレイの応答速度とは、画面の色が「黒→白→黒」と変化するときに要する時間です。

応答速度が高速な液晶ディスプレイは、画面の切り替わりが速い描画、すなわち動画やFPSゲームに非常に有利です。

応答速度が低速だと、画面の「色」の切り替わりが遅いため、画面内で何らかの物体が動くときに、その物体の残像感やぼんやり感となって現れてしまいます。

逆に、応答速度が高速だと、物体の動きが速い動画やゲームでも、くっきりシャープに感じられます。

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